パルコプロデュース「欲望という名の電車」

さてかなり楽しみにしていた秋山さんのブランチ。

こんなブランチなら、わざわざ照明を暗くしなくても全然いけると思うんだが。
それくらいにかわいらしく美しく妖艶なブランチ。
もうちょっと年を取って誰にも見向きもされない的な部分が出た方が良かったんじゃないかな、とちょっと思った。
終盤の真実が明らかになっていっての場面、蝶のように妖艶で、ここは良かったんだけどなあ…。

松尾さんの演出は私にはちょっと「演出過多」に思えた。
余計なところに笑いを持たせる必要が分からない。
ミッチとかも、あんなキャラにしなくても素直にやってもいいんだと思うんだけどなあ。
そんなところで目を引きつけさせなくても、十分にオクイ・シュージさんには魅力があると思うんだが。
マイベストミッチは田中哲司ですけども(苦笑)。

いつもこの戯曲を芝居で見るたび思うんだが、ブランチを送り出した後、ステラとスタンリーの夫婦はちゃんと円満にやっていけるのかってことだ。
今回は特にそこ気になったな。つーか私だったら絶対に無理。

公演:パルコプロデュース「欲望という名の電車」
場所:PARCO劇場
日程:4月12日~5月1日
作:テネシー・ウィリアムズ
演出:松尾スズキ
出演:秋山菜津子・池内博之・鈴木砂羽・オクイシュージ・猫背椿・村杉蝉之介・顔田顔彦・河井克夫・小林麻子・井上尚 ほか
座席:D列センターブロック7,700円
時間:3時間(休憩15分含む)

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